妄想日記 3

 1ヶ月前、俺は日向さんとセックスした。

日向さんとは寮生活を始めてからずっと同室で、とにかく朝から晩までずっと顔をつき合わせているわけだ。
子供だった時は部屋の中を平気でパンツ一枚でウロウロしたり、冬の寒波が訪れた日の夜なんかは狭いベッドにおしくらまんじゅうのように身を寄せあって眠ったりもした。
それが次第に体の変化を意識するようになり、変に隠したり、盗み見たりとおかしな具合になってきた。
その意識はあきらかに異性に対するのと同じものだった。
 日向さんのそばにいるとなんだか苦しくて、それなのに姿が見えないと不安になる。

消灯前のわずかな時間、並んだ机で予習や宿題を一緒にやってると頭がモヤモヤしてきて体は熱くなる。
溜まってるからそうなるんだ、と夜中にトイレで自慰をしてみたり。でもそんな時も頭の中では日向さんが裸で俺を抱いていた。
もう、確実に俺はそうなんだ…アレなんだ。絶望的な気分で自分の性癖を認め、打ちひしがれていたある日、突然日向さんが俺の肩を掴んで言った。

「なあ、キスさせてくんねーか」

「…!?」

 願ってもない申し出に、自分の耳を疑った。自分の願望が見させている夢なのか?
どう返事をしたものかまごまごしているうちに、日向さんの唇が有無を言わさず吸い付いてきた。
歯磨き粉の味がした。何度も想像した日向さんとのキス。意外にやわらかくてやさしくて、俺はうっとりと身をまかせた。
舌をつっこまれて口の中をかき回される。蠢く日向さんの舌を、俺は慣れない動きで追っかけた。
とにかくキスに夢中で、その他のとこがどうなってるかなんて気が回らなかった。
 日向さんの唇が離れる気配を感じて、首をかしげ「もっと」とねだる。しかし最後にチュッと音をたてて日向さんは離れていった。

「若島津‥‥」

日向さんの掌が俺の体をなでた。それはだんだん下へと下りていき、中心に触れた。その時初めてソコが激しく勃起していることに気付いた。

「あ…」
「こんなんなってる…おまえ…」
「ひゅ…日向さんが…キスするから」
「…もっとやらしいこと、したくねえ?」」
「うん…したい…して」

 腕をグイッと掴まれたかと思うと乱暴にベッドに押し倒された。

 

 あっという間にパジャマを脱がされて、気が付けば二人とも真っ裸だ。
息もできないような激しいキスをしながら、掌はお互いの体を這い回る。威きり勃ったニ本のそれが擦れ合って、なんだか痛キモチイイ。もうそれだけでイキそうだった。
我慢できなくて俺は自分のソコに手を伸ばした。
それに気付いた日向さんが、その手をひっぺがし「貸せよ」と言って俺のモノを扱き始めた。

「アッ……!」

 3秒ともたなかった。あっけなく精液を迸らせた俺はなかなか上がる息を鎮められない。そうこうしているうちに俺は体をひっくり返され、後ろの部分に熱いモノを突き立てられていた。

「う、うそ…」
「スマン…若島津…っ」

 日向さんは謝りながらも、その恥ずかしくて敏感な場所にペニスを擦り付けてきた。後から後から溢れる先走りの液で次第にヌルヌルと滑りが良くなってくる。

「ハア…ハア…若島津……っ」

 腰を掴んだ手がくい込むように俺を引き上げた。同時に、硬いものが小さな窪みに割り入ってきた。ねじ込むように何度も何度も先端を押し付けられ、その器官はとうとう日向さんのソレの頭の部分を飲み込んだ。

「ウゥッ……」

 あまりの痛さに息が止まる。そのくせ俺の前の部分は再び頭をもたげ、快楽を示していた。
日向さんはというとすっかりドSと化し、無理な部分に強引に押し込んでくる。

「や…っもう、ムリ‥ムリだってば…ァ」

 必死で訴えるが耳に届いてないらしい。グイグイと容赦なく腰を進められ、俺の体はまっぷたつに裂かれて死ぬんじゃないかと恐怖した。

「ハ…入った……ウソみてえ」

 半ば気を失いかけた俺はその言葉で我に返った。…そして信じられないことに触れてもいない俺のペニスからはだらしなく精液が漏れていた。

「おまえン中…すげえ熱い…キモチいい」
「俺は…イタイよ…信じらんない」

 痛いけど…イッちゃう、みたいな変なカンジ。なんだろう、コレ。

「やべえ…止まんねえ…」

 日向さんが動き始めた。低音の色めいた喘ぎ声が動きに合わせて腰に響く。
感じてる…?日向さんが俺の中で…。
もっと狂わせたい。我を忘れるくらい俺の体に夢中にさせたい。
突然狂気のような独占欲が俺の体を支配した。痛くてもう限界のはずなのに、日向さんを飲み込んだ部分を精一杯絞りあげ、腰を揺らした。

「クッ…ハッ…ヤバ、すげえ…っ…うあっ」

 ドクンとホースの中を水が走るような、鈍い振動を感じた。

 


 人の体というのは順応するようにできている。
何度も注挿をくり返すうちに、ソコはまるで受け入れるための器官へと変化したようだった。あれほど異物に感じていた日向さんのモノが、今では主のように俺の体の中に留まっている。
2度目の吐精で動きを止めていたが、再び膨張を始めたみたいだ。グングンと存在感を増すソレがある部分を刺激すると、腰の浮くような快感が体中を駆け抜けた。
腕が痺れてほとんど使い物にならず、頭と肩で持ち上げられた下半身を支えていた。枕に顔を埋め、止められない喘ぎを押し殺す。
突然、日向さんが腰を引いた。濡れた部分に空気が触れて冷たい。

「ど…したの…?」

 自分の声がひどく掠れていて驚いた。
力の抜けた腰が崩れ落ちていく。すると日向さんは腕を掴んで俺の体を返し仰向けにした

「顔が見たい…」

そう言ってゆっくりと重なってきて、再び熱く猛ったモノを差し込んできた。

「ん…っ」
「っ…痛いか?」

 一度抜かれたら、やっぱり入れられる時は激痛だ。受け入れるのに必死で返事もままならない。
自然と目尻に涙が滲む。すると日向さんの唇が下りてきて、こめかみに伝う涙をペロリと舐めた。
ゆっくりと動く。後ろからの時とはまた違った感覚で、向かい合ってるせいか「抱かれている」感じがより一層深まる。首筋に顔を埋める日向さんを俺も抱き締めることができる。
なんでこういう展開になったのか、答えを求めると失望しそうな気がして俺は何も聞かずにひたすら体を差出した。今はただこの快楽に酔っていたい…ただそれだけだった。

 


 あれから一ヶ月。
まるであの時のことなどなかったかのように、俺達は何食わぬ顔で日常を送っていた。
行為のキッカケを作ったのは日向さんだが、ずっと恋焦がれていたのは俺の方だ。
セックスの最中にも「好き」とかいう告白めいた言葉は聞かれなかった。ただ体を繋げ、精を吐き出してそれでおしまい。そこに気持ちがあったとはどうしても思えない。
その証拠に、こんなに毎日一緒にいるのにあれっきり俺には指一本触れようとしない。

 あの時はただ、性欲の捌け口として俺が選ばれただけなのかもしれない。
どういうつもりだったのかを追求したところで「やりたかっただけ」と返ってくるのが関の山だ。一回やってすっきりして、今頃男と寝たことを後悔しているに違いない。だからしらんぷりを決め込んでいるのだ。
それくらい日向さんを酷い男に仕立てなければ、俺は気持ちの平衡を保てなかった。
日向さんは一回きりのつもりかもしれないけど、抱かれる悦びを知ってしまった体の疼きは簡単には鎮まらなかった。
しかも好きだという気持ちがどんどん膨らんで、苦しくてたまらない。この一ヶ月、日向さんと一緒にいることが苦痛で、自分が情けなくて、いっそ逃げ出してしまいたいと毎日のように思っていた。

 こんなにも日向さんに執着しているくせに、沈んだ気持ちを癒してくれるのはクラスの女子だった。
窓際の席でぼんやり中庭を眺めていると、決まって前の席の子が振り向いて話しかけてきた。通学組の井川という子で、寮と学校のことしか知らない俺と違い、外の事にやたら詳しく色々と教えてくれた。そんな他愛もない話を聞いていると、なんとなく気分が晴れた。
もしかして俺は普通の恋愛もできるのかもしれない。細くて柔らかそうで、いい匂いがする井川のことをごく自然に可愛いなと思えた。

「サッカー部って、いつ休みなの?」
「休みなんてないよ。年がら年中ボール蹴ってる」
「じゃあ、街になんて出かけられないね」
「そうだね…でも井川の話聞いてると、出かけたくなるな。そのスポーツアミューズメント、行ってみたい」
「土曜日とか、部活終わってからじゃダメ?反町くんなんか結構夕方出歩いてるみたいよ」

「土曜も結局は門限ギリギリまで日向さんと…」

 その名前を口にした途端、現実に引き戻された。心臓がチクチクする。

「そうなんだ。若島津くんてホント、日向くんと仲がいいものね。なんだか邪魔できない」
「そんなことないよ。あの人のボールを受けていると自分も上手くなれるから…ただそれだけ」
「じゃあ、今度の土曜日は私につき合ってくれる?」
「うん、いいよ。ていうか、連れてって」

 ふんわりと笑う井川がどん底の気分だった俺を救ってくれるような気がして、すがるような気持ちで彼女の誘いに乗った。

 


「俺、今日は残れないから」

 土曜日の部活終了後、引き続きボールを蹴っていた日向さんを呼び止めて言った。

「なんでだ。用事か?」
「……うん、用事」

 歯切れの悪い返事に日向さんが怪訝な顔をした。急に、女の子と出かけることを後ろめたく感じてしまう。
別にいいのに。一回寝たからって、俺と日向さんは付き合ってるわけでもなんでもない。気を使うことなんて何もないはずなのに…。

「すいません」

 言い捨てるように謝って、俺はクラブハウスへと急いだ。

 井川との時間は楽しくて、久しぶりに自然に笑えた気がした。
アミューズメントでは卓球やミニバスケや、とにかく普段あまり縁のないスポーツをちょっとずつつまみ食いする感じで新鮮だった。井川もスポーツは得意なようで、負けず嫌いなところも波長が合う。2時間も遊べなかったけど、マジになったり大笑いしたりでなんだかスッキリとした。

「やっぱ若島津くんてすごいね。何をやってもサマになってる」
「井川もさ、結構ホンキでビックリした。燃えるタイプだよな」
「負けるの嫌いだもの。かなわないけど」

 そう言って吹き出した。
駅のそばのファーストフードで軽く食べて、店を出た頃ちょうどタイムリミットになった。

「じゃあ私電車だから。今日はありがとう」
「俺の方こそ、ありがとう」

 本心からそう思っていた。逃げ場のない寮生活で、道々回りで救いようのなかった暗い気持ちを紛らわしてくれた井川に心から感謝した。

「またそのうち付き合ってよ。‥ていうか、連れてきてあげるわ」
「あはは、社会勉強も大事だよな。ガス抜きもね」
「…元気になってよかった。じゃあね!」
「え?」

 無邪気に手を振って、井川は駅の雑踏に見えなくなった。
もしかして俺は意図的に励まされていたんだろうか…。
女って鋭い。そして井川のおおらかさを羨ましいと思った。
 男ってのは単純でバカな生き物だ。脳みその半分は性欲に支配され、一時の欲望で道を踏み外してしまう。すべてはあの時、日向さんのキスを拒めなかった俺の責任だ。俺に隙があったから日向さんをあそこまで誘い込んでしまったのだ。
もう、すっぱり諦めよう。頭を切り替えて、うじうじ悩むのはお終いにしよう。
改めて決意をすると泣きそうになるけど…。

 


 どうにか門限ギリギリ寮の玄関にすべりこんだ。
食堂の前を通ると、待ってましたとばかりに反町が駆け寄ってきてニヤニヤと冷やかし笑いを浮かべている。

「聞いたぜ~若島津、今日駅前のマックで井川ちゃんとデートしてたって」
「別にデートってわけじゃ…。単なる社会勉強だよ」
「社会勉強!どど、どんな?何教えてもらったのっ?」
「…またヤラシイこと連想して。呆れて話す気にもなれない」

 俺はプイとそっぽ向くと風呂場に向かった。うしろからワーワーうるさい声が飛んできたが「お食事中です!」の寮母さんの一声にシンと静まり返った。
風呂は空いていて快適だった。そういえば、帰ってから日向さんの姿を見かけない。いつもなら門限とともに帰寮し、まず夕飯をかき込んで風呂に直行する。この時間にはたいていそこらへんをうろついているハズなのに。
部屋に戻るとベッドの上に寝転がってる日向さんがいた。

「どうしたの、飯食べた?」
「ああ」
「早いね」
「自主練、しなかったから」
「……めずらしい」

 練習を早く切り上げるなんて、ほんとに珍しい。具合でも悪いのかと心配になって、ベッドに歩み寄った。

「熱でもあるの?」

 恐る恐る近寄った。すると一瞬のうちに手首をつかまれベッドに引き込まれた。

「なっ…なにすんだよ!」
「おまえがいないと練習する気になんかなれねえ」
「…なに甘ったれたこと言ってんの…?」

 両手首を押し付けられ体重をかけられる。俺より若干重い日向さんを、そう簡単には押し退けられない。でも手首に力を入れて精一杯抵抗してみせた。

「女なんかと遊んでんじゃねえよ‥‥!」

 怒りに満ちた目で睨み付けながら日向さんは言った。

「おまえは俺の…っ」

 頭にカッと血が昇った。散々悩んで落ち込んで、そしてようやく気持ちを切り替えようと決意をしたばかりだってのに、今更…。

「一回寝たからって、なんだっていうんだよ!ただ犯っただけだろ!?それだけだったじゃないかっ」
「それだけじゃねえだろっ?俺は…」
「なにも‥聞いてない…。日向さん、なにも言ってくれなかったじゃんか…」

 俺の決意はあっけなく崩れさった。
涙が溢れ、声が震える。やっぱりこの人が好きだ。こうして乱暴に押さえ付けられてさえ、体が熱をもってくる。

「解ってくれたと思った…だっておまえ…全部くれたから…」
「わかんないよ、言葉で聞かなきゃ…ふ、不安だよ。…だって…」
「若島津…」
「なんで…抱いたの?言ってくれよ、ちゃんと…」

 飲み込むように抱き締められた。正直、もうそれだけで満足だった。

「好きだ…好きだからだ…若島津」
「日向さ…」
「愛してる」

 耳元に流し込むように囁かれ、頭の中が真っ白になった。

 


 たっぷりと時間をかけ愛撫される。セックスを知ってから一ヶ月もほったらかしにされた分、はっきり言って余裕なんてないのに、日向さんは焦らして焦らして俺をトロトロにさせた。

「もう…ねえ…いいよ、早く…」
「…俺も、限界…」

指でほぐされ、刺激を与えられたソコはもう充分すぎるくらい準備ができていた。ぬるりとした先端をあてがわれ一瞬体が強ばったが、初めての時みたいな手こずりなく受け入れることができた。

「あ…あ」

 自分のものとは思えない甘ったるい声が漏れる。奥まで来ると、日向さんは唇やら乳首やらにせわしなくキスをした。とくに乳首を口に含まれると、えもいわれぬ快感に声が止まらなかった。
小さなシングルベッドの上、軋むような音をたてながら俺達は体を揺らした。
どんなにかっこつけてみても、やっぱり男は性欲に抗えない。好きな人と体を繋げる悦びを知ってしまったらなおさらだ。体の奥で日向さんを感じながら、この人は俺にとって何ものにも替え難い、すべてを分け与えてくれる大切な存在なんだということを実感した。

「ねえ‥、ホントに好き?」
「…何ベン言わせんだよ、ったく」

しこたまやって、素っ裸の体を絡ませたまままどろんでいた日向さんが、ヨッコイショと肘をついて体を起こした。

「好き!これでいいか?」
「なんかめんどくさそう」
「照れくさいんだってば、こういうの。だいたいさあ、俺ばっか好き好き言わされてねえ?」
「そう…?んー、埋め合わせだよ。この一ヶ月の」
「なんだよ、それ」
「ほんとにさ、落ち込んでたんだから、俺。あれっきり日向さん、なんにもしてくんないから」
「それってさ、…したかった、ってこと?」
「…うん」

 Hの後で開放的になっているせいか、妙に素直になれた。

「あ~…なんだよ、もう!勿体ねーことしたな」

 日向さんはそう言ってゴロンと転がると手足を伸ばして溜息をついた。

「ほんとは毎日でも押し倒したかったんだぜ。けどよ、あんまりしつこく求めたら、おまえに嫌われんじゃないかって心配で…すげえガマンして。そんで初めての日からどんどん間が開いちまったら今度はキッカケが掴めなくなって」
「……」
「2回目のタイミングって、難しいのな」
「ガマン…してたんだ」
「やっとの思いで手に入れたから、大事にしたかった」
「日向さん…」

 俺は感極まって日向さんの上にのしかかった。

「嬉しい‥‥好き、大好き」
「へへ、やっと言いやがった」

 ギュッと抱き締められる。応えるように、初めて俺の方からキスをした。

 


 悩み解消に性欲発散で俺はすっかり元気になった。男って生き物はつくづく単純だなと思う。
さりげなく心配してくれていた井川も「いったい何があったの?」と半分呆れていた。まあなんとなく、色恋ざたであることは感じていたようで、深くは追求されなかったけど。

「もう私が誘ったら迷惑かな」
「なんで?」
「だって若島津くん、幸せオーラがにじみ出てるから。おジャマかしらと思って」
「し、幸せオーラ?」
「ほんっとーにイイ事あったのね。顔色からして違うもの。若島津くんって無表情だけど、よく観察してるとおもしろいわ」

 やっぱり女って鋭い。こんな風にからかい半分に分析されてもさほどイヤじゃないのは、嫌味のない井川の人柄のせいだろう。日向さんに対しての好きとは違うけど、俺は井川が好きだった。

「全然かまわないよ。またあそこに行こう。…今度はサッカー部のヤツらも一緒にいいかな」

 二人きりだと日向さんに怒られそうな気がして、慌てて付け足した。井川はクスクス笑って「いいわよ」と言った。

 その後サッカー部の数人を引き連れてゾロゾロと街に出た。その時、井川は反町のモーレツなアタックを受け、今ではしょうがなく(?)ヤツと付き合っている。
口では「だってしつこいんだもの」と言いながらも結構楽しそうで、まんざらでもなさそうだ。

 そして俺と日向さんも順調だ。
寝ても覚めても一緒とはこのことで、油断するとあの人は毎日でも触れてくるから自制心を保つのにかなり苦労している。
だって、俺も男だから。
 触られると気持ち良くなっちゃうから仕方がない。でもまずはサッカーが一番だから、性欲に流されないよう毎日が自分との戦いである。
なにしろ脳みその半分は性欲でいっぱいなのだ。ホント、苦労する。

2006.12.21〜12.29